タイラより発信中

映画と漫画と総務の知識。

君の名は。を観た! 非リア充よ立ち上がれっ!一斉蜂起だ!わああああ!

 どーも。タイラです。

君の名は。を観ました。

ファンの方は決して読まないでください。

 

ほわっと概要!

 

お正月にテレビでやってたもので、録画しておいて先日観ました。

新海誠監督の作品ですね。

言わずと知れた大大ヒット作で千と千尋の神隠しを越えて

日本映画の興行成績歴代NO1になりました。

シン・ゴジラ」と同時期の上映で、

1954年にも「君の名は。」という(中身は2016年とは別物)映画と「ゴジラ」が同時期の上映で両方ヒットして盛り上がったようです。

ちなみに私は特撮大好きです。

仮面ライダーも戦隊物もゴジラガメラGAROも大好きです。

君の名は。」上映当時も「シン・ゴジラ」を観ました。

興行成績的にはどちらの年代も「君の名は。」が勝利したと

何故がネットでは誇らしげに書いてあってなんか腹が立ちます。

そりゃそうだ。

特撮は好きな人か子供しか見ないんだからデート映画と比較すんじゃねー…。

おっと、ちょっとヒートアップしそうになってしまいました。

新海誠監督っていう方は2002年に

一人だけででフルデジタルアニメほしのこえ」を作って

様々な賞を獲って話題になり世に出た人なんですが、

確かに「ほしのこえ」はこれ一人でつくったの!?とビビるくらいのものでした。

ストーリーも「新世紀エヴァンゲリオン」の少し後で、あの匂いを残しつつ、

トップをねらえ!」にヒントを得たのかなって感じで斬新でした。

絵もすごいきれいだったと記憶しています。

ただ、新海誠さんの経歴を見ると全てがつまらなく見えてくる…。

結構なおぼっちゃまでエリート。おまけに奥さん女優です。

すいません、小さい人間で。

宮崎駿監督もいいとこの子だったらしいですけどね。

なんか全然概要になってないや。とほほ。

 

あーらーすーじぃー。

 

日本に隕石が飛来し、破片が衝突してから数年後。東京に住む男子高校生の立花瀧は、

ある日から自分が知らない女の子として生活する夢をたびたび見るようになった。

逆に糸守町という岐阜の飛騨地方に住む女子高生の宮水三葉

知らない男の子として生活する夢を見るようになっていた。

お互いが残したメモなどにより入れ替わっている状況に気づき始めた二人は

奇妙な共同生活を送るようになり、惹かれあっていった。

しかしそれはある日突然終焉を迎える。

入れ替わることがなくなった上に、お互いを記憶していられなくなっていったのである。

瀧は消えゆく記憶をたどり三葉の暮らしていた糸守町を訪れるのであった。

そして驚くべき事実に突き当たる。

糸守町は3年前に隕石の破片が衝突した場所で、三葉は実は…うあああああああああ!!!

 

 

ズシンッと感想!

 概要でも言いましたが、「君の名は。」は「シン・ゴジラ」と同時期の上映でした。

私は「シン・ゴジラ」を観ました。

ええ、皆さん予想どうりの非リア根性丸出しでございます。

シン・ゴジラ」は私たちオジサンになってしまった世代からすれば

影響を受けていない人はいないであろう庵野秀明監督。

庵野さんと言えばよくも悪くも私たちオタクのヒーローでした。

アニメで私たちのハートをがっちりわしづかみにし、

その後に食らわされた劇場版や実写映画のトラウマと言ったら…。

まるで性悪なツンデレ女に引っかかった男の子の様です。

私たちは否定しながらも青春を庵野監督に費やしていったのです。

実際、オタク少年達には彼等のサクセスストーリーは輝いて見えました。

本当に好きでやってる、そしてそのクオリティの高さ。

皆さんはダイコンフィルムオープニングアクトアニメや

庵野監督が素顔で演じているウルトラマンの自主制作映画を見たことがあるでしょうか? このクオリティと馬鹿らしさを美大生とは言え学生の集まりが創っている、

そして彼等が集まって新たなアニメのストリームが出来ていく。

その後、不思議の海のナディア新世紀エヴァンゲリオンが制作される訳です。

心燃やされましたねえ、、、。

でもね、庵野監督は何故か今まで実写映画はイマイチだったんです。

ラブ・アンド・ポップしかり式日キューティーハニーの実写化ですらイマイチ。

アニメでもエヴァ劇場版なんてご存知の通りの状態なわけです。

ですから今回のシン・ゴジラも正直なところ、

「また、庵野がやらかすんだろ」とか思いながら劇場入りしました。

まあ、それでもしっかり各作品観に行ってるんですけどね。

好きな女の子に冷たくされるのわかっててもメールしちゃうあの感じです。

しかし!今回はちげぇ!!やった!やってくれはった!!

俺たちは待ってたんだアンタをっっ!

悔しいがやっぱりアンタがいなけりゃ始まらねえんだ俺たちはっ!!

アンビリカブルケーブルを切断しろっ!!

LCLを抜けええええ!!!

この想いは私と同じ庵野監督にツンデレを食らい続けた、

でも離れられなかった世代にはひとしおでしょう。

え?わからない?わかってくれよブラザー。

作品の素晴らしさだけでなくそんなオッサンの心の隙間をギュっと詰めてくれる

一作でもあったのです。

君の名は。はデートにはもってこいじゃないかと思います。

面白いですよ。

 

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