タイラより発信中

映画と漫画と総務の知識。

「漫画アイデアの作り方1」 アイデアは君の命だと思え。

どーもタイラです。

1回目!!!

 

まずは、これが全てと言ってもぉぉ!過言ではない!

イデアの作り方!

 

まず、ここでうまい事持っていけないと

グダグダの作品の完成が待っています。

 

まあ、描き終わってみるとそんな失敗作も

苦笑いと共に愛しかったりするのですが。

 

ただ、先に1つ肝に銘じておかなければならない事があります。

 

「アイデアは決して何物にも流されるな。」

 

 

超々根本的な事ですが、これから描くのはあなたの漫画です。

多大な時間と労力と情熱を注ぎこむあなたの分身と言っても

過言ではありません。

自分の表したい意思を込められてこそ作り甲斐と意味があります。

 

この記事の「賞を獲れる漫画の描き方」と言う

タイトルには最初から反してしまいますが

イデアだけは描きたい話を描きましょう。

 

賞が獲れる、売れる売れないを基準とすると後々行き詰ります。

 

描きたくもないものを描いていると

何のために描いているのか

プロになんてなれないかもしれないのに何故こんな大変な作業を、

周りのみんなはデートしたり資格取ったりしてるのに

自分は何をしているのか

 

ドツボにはまります。

 

プロの方が売れるのを狙って描いているように言っていますが

あれは自分の作品の軸を確立した上でのテクニックです。

 

 

あの人達は漫画を描くためにプロになったんです。

プロになるために漫画を描いたんではないです。

 

 

表面上はどういう動機を言っていても

あんな、

人生でリスキーで大変な漫画家と言う仕事を選ぶのですから

そういうことなんです。

金持ちになりたいならほかにも方法ありますからね。

 

あなたの漫画もそうでなくてはいけません。

そのほうが最終的には結果もついてきます。

 

だからあなたの尊敬する作家さんにも

「作風」ってあるでしょう?

あれがいつかおぼろげながらあなたの作品にも

出てきます。

 

どーしてもそうしたい

がまんしてもそうなってしまう

意外とそういう物があなたの個性だったり

作風に転化していったりします。

 

賭博黙示録カイジ」の作者・福本伸行さん

特徴的な絵ですよね。

売れている漫画でなければうまいとはお世辞にも言えません。

アシスタントに入った師匠にも

あきらめろと言われたらしいです。

でも今ではあの絵で

ギャンブルでなければカイジとは言えませんよね。

 

だれもが知る「スラムダンク井上雄彦さん

当時バスケ漫画は当たらないと言われていました。

でもご存知のとうりスポーツ漫画の金字塔です。

スラムダンクの前には別の探偵ものような

漫画を描いていましたがそちらはあまり当たりませんでした。

結局最後は自分の心が発するものを表現するしかないのでしょう。

 

 

途中の話の作り方とか展開、キャラクターとかは

アドバイスを取り入れてもいいと思います。

 

でも、こういうのが描きたいっ!!

っていうのは譲ってはいけません。

 

私も初めて賞を獲って、

ついた担当の言われるがままの作品を描いたことがあります。

作品の出来的には今までの作品よりもうまく描けました。

 

でも、読んでも面白くない。

結果もついてきませんでした。

自分の主張も表現もできず、

何の為に一生懸命描いたのか。

 

教訓と共に大切な作品ではあります。

でも、今でも納得はいっていません。

 

だからっ、だからだからだから!!

あなたの漫画は

担当編集とか周囲にウケないのを恐れないで

徹底的にそこはやって行きましょう。

 

そこからあなたの作品の軸

作風が生まれていきます。

 

 

そうしないとテーマがぶれてしまって

面白くならないという技術上の問題でもあります。

 

ルフィが緻密な戦略とか練り始めたら

つまらないでしょう?

 

そんな感じです。

 

また、どういう物が描きたいのか

ぼんやりとでわからない

 

と言うのも最初はあるかと思います。

 

そこらへんも、まず自分の心に聞いてみましょう。

 

有名作家さんの言葉とか、そういう漫画作法の本だと

「自分の心に聞いてみましょう」

「苦しんで作家修行として探しましょう」

とかで終わってしまいますが

このブログではもうちょっとその優しく見つけ方も記載します。

 

まず、

 

あなたが何で漫画を描こうと思ったのか考えてみましょう。

 

現実で体験したことを伝えたいのか

その体験はどういう意味・テーマを持っていて

他人にどう伝えたいか

どう伝えたら自分が感じた体験を表現できるか考えましょう。

 

例えば、

スポーツで負けた!

くやしい!

もう一回がんばろう!

努力!

勝利!

 

の流れには挫折の克服と言うテーマが見えてきますよね。

 

また、

 

現実体験でなく

漫画表現が好きで自分もオリジナルを描いてみたいという方は

 

どういう漫画や小説や映画が好きで、

どういう感動を感じているか思い出してみましょう。

(ここでその骨組みだけパクッて描いてしまう

と言うテクもありますがそれは後日。)

 

どういう世界観で誰が誰と何をしてそこにいたるか

そのいきさつはどういう意味・テーマを持ってるか

 

後は上の現実体験と同じ考え方をしてみてください。

 

最初はよほどの凄い体験を持っていたり

10代でデビューするような大天才でもなければ手探りです。

 

でも、やればつかめます。

 

あなたは漫画を面白いと思っているんですから

その感性は確実にあって

まだ言葉や絵ににできていないだけなのです。

 

がんばれっっ!!!!

 

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