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元漫画家志望サラリーマンが漫画/小説制作・社会保険なんかを語る。

怪盗グルーのミニオン大脱走を観た!感想! それでもいい。なんでもいい。君さえいれば。

 

怪盗グルーのミニオン大脱走を観ました。

 

軽やかなあああ!概要

怪盗グルーシリーズの第3作目ですね。イルミネーション・エンターテイメントというユニバーサルスタジオの子会社が製作です。

DVD(ブルーレイでも)を観ると制作会社のイントロでミニオンが「イ~ルミネ~ショーン♪」と読み上げてくれます。かわいいので是非観ましょう。

で、ユニバーサルの子会社という事で、ユニバーサルスタジオジャパンにはミニオン・パークがあるようです。ぜひ行ってみたい。

ぶっちゃけよほど心が荒んでない限りミニオンはやられます。かわいいです。

イ~ルミネショ~ン♪

あらすじ。泥棒稼業だったグルー。

ミニオン達は昔から悪党に仕えるなんかよくわからないかわいい生き物?です。

で、今はグルーに仕えています。

1作目でいろいろあって養子に迎えた3姉妹に引き続き

2作めでいろいろあって嫁に入った捜査官のルーシーと仲良く暮らしています。

そして3作目の本作です。

泥棒から足を洗い、捜査官となったグルーの前に

バルタザールというハリウッドスターだった過去の栄光に囚われた

1980年代スタイルな泥棒が現れます。

バルタザールは栄光を奪った人々に復讐をもくろみ、

ハリウッド破壊光線を撃つために必要な巨大ダイヤを盗み出しました。

バルタザールの逮捕に失敗したグルーとルーシーは失業してしまいます。

そこにグルーと生き別れになっていたドルーという双子の兄弟が現れます。

彼は父親から泥棒稼業を受け継いでいましたがまったくつかえない。

そこでグルーに助けを求め二人でダイヤを盗み出そうとバルタザールに立ち向かいます。一方ミニオン達は悪党から足を洗ってしまったグルーに不満を募らせて、

新たなボスを探して家出してしまうのでした…。ああ、かわいい。

 

ムフフな感想!

この映画を見る人のほぼ100%がミニオン達を観たいはずです。

男の私から見てもミニオンはかわいい。

ちっこいいたずら小僧たちなんで母性本能をくすぐるのでしょう。

先日お風呂屋さんに行ったら

2歳か3歳くらいの男の兄弟が「おちんちーん!!」と叫びながら

お互いのちんちんを心配になるくらい引っ張り合っていましたが、

あれこそリアル・ミニオンズ。

家にいてくれたら仕事で疲れて帰ってきても癒されるだろうなあ。

観ていて楽しいんですよ。ミニオン達がやりたい放題で。

制作陣も楽しんで作っているんだろうなっていうのがよく伝わってくる。

私は漫画を描いていたことがあるんですが、ああいう作画って本当に大変で、

できれば余計なことは描かないで楽をしてしまいたくなるものなんです。

それでも本当に細かい遊びをこれでもかっていれてそれがやっぱり魅力になっている。

でも原題はdispicable me(卑劣な私)で、当然グルーの事かと思われます。

話の筋も1作目から悪党だったグルーのもとに3姉妹やルーシーがやってきて

敵と戦いながら心の穴を埋めて家族になっていき、

それで3作目はドルーという兄がやってくる。

なんかもうここら辺は生き別れたお兄さんて無理くりですが。

なんで、ぶっちゃけミニオン達は話の大筋からはいなくても成立しちゃうおまけです。

出番も冷静に観るとそんなにない。

でもみんなはミニオンが観たいしタイトルもパッケージも売り込みもミニオンが主役。

変な映画です。

みんなミニオンが観たいけどミニオンには何の物語もない。

主役の家族にはハートフルな物語があるけどそれだけでヒットするほどのものはない。

最初の製作段階でミニオンありきだったのでしょうか。

まあ、いいんですけど。かわいいから。

今回のミニオン大脱走もヒットして公開期間延長していましたが、人気ありますね。

ショッピングモールとかコンビニにもグッズやキャンペーンがたくさんやってます。

そりゃそうだ。かわいいもの。

もうね、観ればわかる。かわいい、ほっこりする。

救われない自分の人生が一瞬ほわっと救われた気分になる。

何言ってるんだ私は。

でも、たぶん観終わればあなたも同じ事思うと思いますよ。

さあ、ご一緒に、イ~ルミネ~ショ~ン♪

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